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Undertale

DRMフリー版Undertaleを非公式日本語化して1ファイルexeで環境を残す

=== 2017/8/22 追記 ===
本日、Undertale PC版がアップデートにより公式で日本語に対応しました。
非公式パッチは、公式で日本語化された場合は配布終了する、
という製作者さまの意向であったため、配布終了しました。
また、本サイトでも、非公式パッチの配布や質問への回答などは行いませんが、
記録として、この記事を残しておきます。
非公式パッチに関わられた全ての人に、感謝の意を表します。
=== 追記 ここまで ===

Humble Storeなどで購入できる、DRMフリー版のUndertaleは
1つのexeファイルで構成されています。

こちらのページでは、そのexeファイルを解凍して
中身のdata.winを差し替える、という方法を記載していますが、
1つのファイルで管理できるため、1ファイル版のUndertale.exeを
なんとか日本語化できないか、試してみました。

若干手間がかかりますが、1ファイルで日本語環境を保存しておけます。
※個人での使用にとどめてください。
※完全に動作することは保証できません。

用意するもの

  • DRMフリー版Undertaleのexeファイル(UNDERTALE_v1.1.exe)
  • Resource Hacker
  • EXPLZH などのアーカイバ
  • 日本語化されたUndertaleのdata.winファイル

手順1 Undertale.exe内のリソースファイル取得

  1. Resource Hackerをダウンロード、インストールして起動する
  2. 起動したResource HackerでUNDERTALE_v1.1.exeを開く(ドラッグ&ドロップ可能)
  3. 左にあるツリーのRCDataを開き、CABINETを右クリック、Save *.* resourceを選択する
    ファイルサイズが大きいため、表示されるまで時間がかかります。
  4. ファイル保存ダイアログが表示されるので、拡張子.cabで任意のファイル名で保存する

手順2 リソースファイルの中身を置き換える

  1. 保存したリソースファイルを、EXPLZH などのアーカイバなどで開く
  2. 中のdata.winを削除する
  3. 日本語化済のdata.winをリソースに追加する

手順3 exeファイル内のリソースを置き換える

  1. Resource Hackerで再度CABINETを右クリックし、Replace Resourceを選択すると下記ウィンドウが表示される
  2. Select Fileをクリックし、先ほどdata.winを置き換えたリソースのファイルを選択する
  3. Replaceのボタンをクリックする。Out of Memoryのウィンドウが表示されるが、無視してOKを押す
    おそらく、右側のファイル内部の情報プレビューを表示にエラーが発生しており、ファイルの差し替え自体は完了しているようです。
  4. Resource HackerのSave、またはSave Asのボタンをクリックし、ファイルを保存する
    Save Asで別名保存することをおすすめします。

これで、保存したexeファイルを起動すると、日本語化しているはずです。