JavaScriptとPHP

Webで使用されるプログラミング言語は複数存在します。

その中でも、最も利用されているものは
JavaScriptとPHPではないかと思います。

ここでは、2つの言語の違いについて簡単に説明します。

JavaScriptは、「すでに表示されているhtmlのページについて、処理を行う」事ができます。
既に表示されたページについて、ボタンをクリックするとメニューを表示したり、
選択したプルダウンによって、次の項目のプルダウンの項目を絞り込んだり、
フォームが全て入力されていれば送信ボタンをクリック可能にしたり、
という処理を、HTTPリクエストを行うことなく、実行することができます。
この処理は、サーバ側ではなく、Webブラウザ側で行うことができます。
そのため、サーバに負荷はかかりません。
Webサイトを表示しているPC側で処理を行うため、そのスペックが低いと問題が発生する可能性もあります。
(近年では、サーバー側でのJavaScriptなども存在しますが、ここでは割愛します)

PHPは、「これから表示するページを表示する前に、処理を行う」ものです。
例えば、htmlの入力フォームで入力した情報を取得して、その内容でE-Mailを送ったり、
入力された情報をサーバに保存したり、その保存した情報を取得して表示したり、
という処理を、HTTPリクエストを介して行います。
この処理は、サーバ側で処理を行うため、サーバに負担がかかります。
ブログなどはPHPを利用されて作成されたものが多いです。
(PHP以外にも、PerlやJavaなど、サーバ側で処理を行うプログラムがあります)

JavaとJavaScriptは、名前が似ているだけで別ものであるため、
混同しないよう注意が必要です。